2026年5月20日。

現在、名張市桔梗が丘で建築中の2階建てのお家にて、気密測定を行いました。
いつものように測定器を設置し、準備を整えて測定開始。
測定士さんは機械が動き始めた瞬間の通気量を見て、

「これは絶対に低いですね」と一言。

実は、長年さまざまな住宅会社の気密測定を行っている測定士さんは、測定開始直後の数値を見るだけで、ある程度結果が予測できるそうです。

現場を見れば、その会社の家づくりがわかる

数値が出るまでの待ち時間。測定士さんが、普段なかなか聞くことのできない興味深いお話をしてくださいました。
「これはあくまで私の経験からくる持論なんですが」と前置きされた上でこうおっしゃいました。

「気密性能が良い現場には共通点があるんです。」それは、

  1. 細かな部分まで施工が丁寧
  2. 現場が整理整頓されていてきれい
  3. スタッフや職人さんの対応が良い
  4. 外部業者に対しても穏やかで親切

ということ。

反対に、気密性能が思うように出ない現場では、「測定器がおかしいんじゃないか」と言われることもあるそうです。

「私たちは毎日のようにさまざまな現場を見ています。だから現場の雰囲気やスタッフさんとのやり取りを見れば、その会社の技術力や家づくりに対する姿勢がなんとなくわかるんですよ。」

そして最後に、こんな嬉しい言葉もいただきました。

「だから御社の測定に来るときは、いつも楽しみなんです。」

家づくりに携わる私たちにとって、とても励みになるお言葉でした。
そんな会話をしているうちに、測定結果が表示されました。

今回のお家の気密性能は――

C値 0.1㎠/㎡

非常に優れた結果となりました。

もちろん、この数字は決して誰か一人の力ではありません。
気密性能について深い知識を持つ担当営業をはじめ、大工社長、現場の職人たちが一つひとつ丁寧な施工を積み重ねた結果です。
見えなくなる部分だからこそ手を抜かない。
その積み重ねが、快適で長く安心して暮らせる住まいにつながっています。
住宅の性能は、完成見学会で見えるデザインだけでは決まりません。
断熱材の施工や気密処理など、完成後には見えなくなってしまう部分こそが、住み心地を大きく左右します。

夏は涼しく、冬は暖かく。

エアコン効率が良く、家族が健康で快適に暮らせる住まい。
そんな住まいを実現するために、yuno工房では見えない部分の施工品質にもこだわっています。

現在、桔梗が丘にて平屋見学会開催中です

現在、桔梗が丘では平屋のお家の見学会を開催しています。
写真や図面だけでは伝わらない空気感や住み心地を、ぜひ実際に体感してみてください。

「これから家づくりを考えたい」
「高気密・高断熱の家ってどんな感じ?」

そんな方も大歓迎です。

そして6月下旬には、名張市木屋町付近で新しい現場の上棟も予定しています。
また家づくりの様子をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにお待ちください。🏠✨