空気がまだ冷たい早朝、土台伏せがはじまりました!
コンクリートの基礎の上に、木の土台を据えて床下に断熱材を入れ機密処理を施していく工程です。
ここで決まる精度が、この先のすべての基準になります。
一本一本、慎重に。
ほんのわずかなズレも見逃さないように、丁寧に組み上げていきます。
現場を主に動かすのは、大工社長と棟梁。
長年の経験と信頼関係から生まれる連携プレーで、現場は無駄なく、そして正確に進んでいきます。

そして土台が完成し、断熱材が入りたした頃、営業担当も一緒に作業に入ります。
木材と金具の間にできるわずかな隙間をコーキングでしっかりと埋めていき、土台と断熱材の間も専用のテープでしっかりと塞いでいきます。
この細やかな作業が、家の強さや安心感につながっていきます。

最近、「ナフサショック」という言葉を耳にする機会が増えました。
原料価格の高騰により、建築資材の価格も影響を受けています。
家づくりを考えている方にとって、不安に感じる要素のひとつだと思います。
ただ、どんな社会情勢であっても、それぞれの家庭の時間は止まることなく流れていきます。
「いつ建てるか」も、「どんな家にするか」も、本来はご家族ごとの大切なタイミングで決めるもの。
だからこそ、私たちができることはシンプルです。
いいことだけではなく、気をつけるべきことも含めて、客観的に。
その時々の状況を正しく知ったうえで、納得して家づくりを進めていただきたいと考えています。

現場では、今日もいつも通り、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねています。
不安なことや、ちょっと気になること。どんな小さなことでも大丈夫です。
私たちは、飾らず、誤魔化さず、今の情報と、これまでの経験をもとにお話しさせていただきます。
いつでも、気軽にご相談ください。




